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■３日目■
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ちょっとパリから外れてみる
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RER
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RERはこんなかんじです。 下写真が列車２階。 ２階に乗るのはいいのですが、結構この列車ホームにそう長く止まらない為、ぼやぼやしてたら目的駅に降りようとする前に発車・・・・なんてことになりかねません。 ヴェルサイユ宮殿最寄のヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅は終点なのでその点は大丈夫なのですが。
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ヴェルサイユ最寄駅周辺 （ヴェルサイユ）
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上の絵だと全然目立ってんのかよくわからんかんじで伝わりにくいのですが、まあ目立っているのですよ。 それにしても寒かった。３月下旬ってもう日本じゃ暖かくなってきてる頃なのですが。 フランスもこの時期最高気温19度くらいになるらしいのですが、全く19度なんて暖かさに出会いませんでした。どういうこと・・・
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門と部屋（ヴェルサイユ）
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残念ながら正面から宮殿を見ると左側が修復中で全体をしっかり見ることはできませんでした。 門の色がすごい。 あと、部屋は下写真のような部屋ばかりで天井画がすごいです。 部屋にはマリー・アントワネットの肖像画とかルイ14世とか16世とかナポレオンとかの肖像画が飾ってあったりします。
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鏡の回廊（ヴェルサイユ）
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どこもすごいんですけどこの鏡の間が特に豪華でした。 鏡の間ということで、壁は鏡張りです。 ここでアントワネットの婚礼舞踏会が行われたとか。 こんな場所にいたなら「パンがなけりゃケーキを食べたらいいんじゃな〜い」・・・・とか・・・・言いそうですね・・・・多分。
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庭園（ヴェルサイユ）
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絵にしたらどれくらい広いのかがいまいちよくわからないんですけど とにかく広いんです； にしてもこの時は本当に寒かった・・・・
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カフェ・デ・オトゥール
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パリミュージアムパスを有効に使って、またオルセー美術館へ行ってそこのカフェでランチ。 駅舎の大時計がどどーん！とあっておもしろいです。 適当に頼んでみたのですがフレンチというよりイタリアンぽい？
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掃除おばちゃん
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チョコレート屋さんの店員
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何個か試食したあげく 長居したくせにエクレア２人で１つしか買わなかった（４ユーロ）私らに対していつまでも優しい対応をしてくれました。 ・・・いやまあランチ後だったので１人１つは無理だったのですが。 大体店員さんは英語はみんな話せます。
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チョコ屋とモノプリ
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上の写真がエクレア買った ラ・メゾン・デゥ・ショコラというチョコレートのお店です。 チョコレート色な外観、店内が素敵。 で、下写真がモノプリというパリには何店舗かあるおしゃれスーパーです。 モノプリについては次に書きます。
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モノプリで買い物 その１
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モノプリで買い物 その２
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あとマキシムとかも売ってました。 モノプリはモノプリブランドというモノプリ限定お菓子がおいしいです。
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モノプリで買い物 その３
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その後しばらく冷戦状態となったけれど 結局おばあさんは諦めた？らしい。 しかしフランスにいてフランス人に「英語で喋れ」って言うのもどうかと・・・（しかも２回目）
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マカロンを食べよう
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マカロンおいしかったです。はまりそうです。 ピエール・エルメ店 日本にもあります。（カシス味はないっぽい）
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エッフェル塔
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いい天気でした。 エッフェル塔は見るなら夜がかなりいいらしい。 でも夜は ちょっと無理でした
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シャルティエで食事 その１
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へんな質問しないこと； フランス語のみのメニューってのは結構解読に苦労します； まず食材がわからない。調理方法がわからない（調理方法多すぎ） ソース、調味料、味付けの仕方がわからない。 いろいろと説明を求めましたがそれでもわからないこともしばしば。 結局出て来るまで何頼んだのかよくわかってなかったり。
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シャルティエで食事 その２
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シャルティエで食事 その３
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セボンの意。 「セ・ボン（C'est bon）」で「それはよいです」という意味だけれど、料理を「おいしい」と言うときにも使われる言葉なんだとか。 てことは、私達はこの人に「おいしいかい？」って聞かれたということでしょうか。 で、それを「おいしいかい？」と返したということになるのでしょうか。
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シャルティエ
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とにかく客が多く、店の外でも ものすごい行列が出来ていました； この店で妹は魚を注文したのですが、どんな魚かメニューでも説明聞いてもよくわからず「得体の知れない魚が出てきたらどうしよう・・・」とかなり心配になってました。
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