■3日目■
 

 

 

サン・ピエトロ広場

3日目に突入しました。
前日は入れなかったサン・ピエトロ大聖堂へと向かいます。なるべく早く。
この日は地下鉄ではなくバスに乗って移動しました。バスの方がいろいろ景色も見れて楽しいですよ。進みは遅いけど(テルミニから30分ほどかかる)


そんなわけで前日も訪れたサン・ピエトロ広場です!
ちなみに上の写真は2日目にとったもの。人が多いですねほんと。
3日目は朝早く来た甲斐あって、ほとんど待たずに入ることができました。
「ちょっと私達なかなか賢い観光してんじゃないの?」とかうぬぼれつつ中に入ります。


ところで私はタイトルに「イタリア旅行記(ローマ)」と書いてますが、サン・ピエトロ大聖堂は正式にはヴァチカン市国という別の国の中にあります。
・・・・・中学の地理の初めらへんで「世界最小面積の国」で習うあの国ですね。
なんかイタリアに行ってんのに違う国にいけるなんて一粒で二度おいしい思いをしてる感じがして非常によろしいです(笑)


別の国に入るってことは、入国手続きとかするんじゃないのか?と思っていたのですが、そういうものは不要らしく、普通に入れます。

ただ大聖堂に入るには荷物検査が必要です。
(今回は何も鳴らずに私は無事入れました)

あと、サン・ピエトロ大聖堂は神聖な場所であるので、ノースリーブやらミニスカートやら、やたら露出の多いチャラい格好で入ろうとすると、神の怒りに触れてつまみ出されます。

・・・じゃあ礼装した方がいいのかといったらそうではなく、私は普通にジーパンで入れました。




サン・ピエトロ大聖堂その1

サン・ピエトロ大聖堂の中。
下はミケランジェロ作のピエタ。

入った瞬間に感動してしまいました。
なんていうか、ここはまず空気が違う。流れる空気が。

はあーっとまた、上ばかり眺めていて昨日の地図のギャラリーに続き、首がつりそうになりました。

 

 

 

サン・ピエトロ大聖堂その2

祭壇。
なんだろうこの精巧な作りは。

ちょうどこの時、奥で礼拝のようなものが行われていて、聖堂内では、パイプオルガンの音や聖歌の歌声が響き渡り、それを耳にするだけで鳥肌が立ってしまいました。
・・・・もしかしていい時にこれたのかな。

さて、折角きたので次はここのクーポラ(多分ドームという意味)の上まで行ってみようと思います。

 

 

 

クーポラ登り


ちなみに登るにはお金がかかります。
たしか階段は5ユーロ。エレベーターはもう少し高めです。

 

 

 

クーポラの上で

ちなみに外人さんに羨ましがられたかどうかは微妙です(笑)

あと、クーポラを昇るなら水も持っていった方がいいです。

 

 

 

クーポラからの景色

上の写真がクーポラからの景色、サン・ピエトロ広場で、下の写真がクーポラを上ると途中で見ることができる、クーポラの壁画です。小さいタイルで作られています。

上の写真、小さくて見難いですが、広場のところをズラーっと柱に沿って人が並んでいるのが見えます。これが大聖堂に入るための列です。
私達がクーポラを上った時にはもうこんな列が!
・・・ここは本当に朝一番に来た方がいいみたいです;

クーポラを降りると途中でお土産やさんがあります。
私はここでロザリオやら切手やら買いました。

・・・さて、この後トラムに乗ってみたり、ポポロ広場に行ったりしますがこれにてローマ観光は終了です。
次はフィレンツェに行くことになります。




ローマ最後の最後で・・

・・・と、いうわけで10ユーロぼられました(汗)
こら、やっぱりテルミニ駅のレジ店員っておいおい・・・・・・;

ていうか、これは気付くの遅い私も悪いのですが(涙)レジの時点でちゃんと確認したらこんな事態にならなかったのに・・・;

日本なら文句の一つも言えますが、ここはローマ。文句を言おうにも英語(イタリア語)だと何て言ったらいいのかわかりません(涙)ああ言葉の壁。

それに、私が気付いた時にはなぜかレジ交代されていて別の人に代わっていました。早っ

後にも先にも私が被害にあったのはこれが最初で最後ですが、なるほど、スリにばかり気がいってたらぼったくりというトラブルにも会ったりするんですね;皆さんも海外に行かれる際は気をつけてください;

10ユーロとは、1ユーロ約165円なので1650円となり、まあ痛いといえば痛い値段ですが、全額なくしたわけでもないし、まだ我慢できる値段なので、もう気にしないことにしました。

・・・いいさ10ユーロで一つ賢くなったと思えば(汗)

 

 

 

ユーロスター

日本の新幹線みたいなものですユーロスター。
この列車に乗ってフィレンツェへと向かいます。
大体ローマからフィレンツェまで1時間半で行けます。早いです。

ところで、日本の新幹線に乗ってると、途中でお弁当やらお茶やらを売りに、売り子が現れますが、ユーロスターにもそれはあります。

日本と違ってお弁当ではなく、サンドイッチ(パニーノというもの)ですが。

そして日本と違ってあのガラガラ動くもので持ってくるのではなくて、青いバケツ(しかも小さい)に食料を入れて持ってきますが;

 

 

 



ホテルはどこ?

遂にフィレンツェです!

さてフィレンツェが一番三都市の中で滞在時間は短いのですが、ここも濃かったです。なんかいろいろと。

 

 

 

鳩地獄の門は今開かれた

Y曰く、フィレンツェの鳩はローマの鳩とは違う嫌らしさ(?)を持っているとか;

私からしてみれば、別にほっといても何もしてこない鳩より、何を企んでいるかわからない、もしかしたら襲ってくるかもしれない人間の方がよっぽど怖いと思うのですが。

・・・ということをYに言ってみたら「襲ってくる人間より鳩のほうが怖いに決まってる」みたいなことを真剣な顔で言ってきました。

「襲ってくる人間より鳩の方が怖い」ときっぱり言うYを見て、「この人はこんな鳩大国イタリアよりも、初めに行く予定だったトルコ(今ちょっと危険)に行った方がよっぽど楽しめたのでは・・・」と思いました;

なんにせよ、このフィレンツェから本当にYの苦しみは始まります。
本当にイタリアは鳩が多いのです。

 

 

 

薬局

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局。
世界最古と言われている薬局です。
結構いろんなものが売ってます。

下の写真が私がここで買った石けんです。
(実際買ったのは4日目。この日は商品リストだけもらって帰った)

日本にも支店がいくつか(東京、大阪、京都に)あることをこの店で知り、私はとりあえずアーモンド石けんとザクロ石けんを買いました。
本店で買うことに意味があるけれど、まあもっと欲しくなったら日本で買えばいいや・・・と思ったのです。

で、日本に帰ってきて調べてみたら、フィレンツェではアーモンド石けん1個8ユーロ(約1325円)だったのが、日本だと2310円と、高くなっているのに驚きました。

もっと買っとけばよかったかな・・・・

東京の支店↓
http://www.santa-maria-novella.co.jp/

 

 

 

ミケランジェロ広場

このミケランジェロ広場にはダビデ像が立っていますが、これは本物ではなく、本物はアカデミア美術館の中にいます。

フィレンツェにはダビデ像が3体あるそうです。

 

 

 

街とダビデ像

フィレンツェの街とダビデ像。

さて、この写真を撮ったのは一体何時でしょうか?

答えは午後8時でした。
・・・・明るい!

この時期のイタリアは午後8時でもこの明るさです。日本だったら夏でももう真っ暗ですよね・・・・・。
午後8時半ごろからやっと暗くなるのですが、それまではずっとこの明るさなので、おかげで結構遅い時間まで観光が出来ます。
お得ですねー。

しかし、同時に夕食食べる時間が遅くなります;

 

 

 

サービス


そんなわけで、イタリア初ワイン、初チーズを体験したのでした。

 

 

 

イル・ラティーニ

夕食食べたお店。
店内には肉が吊られています。

フィレンツェの肉屋さんにも、こういう吊るされた肉が沢山ありました。日本じゃなかなか見ないですね。

この店結構広いらしく、他に多分部屋が2つあります。

 

 

 

メニュー選び

感じのいいお二人でした。

このあたりから イタリア人の優しさに出会っていきます。

 

 

 

アンティパスト ミスト

この前菜だけでおなかいっぱいになりました。

で、私達はこの後、イタリア人女性二人に教えてもらったリボリータというものと、あともう一つパスタを注文していたのですが、どう考えてもそんなに食べれんよ、という状態になってしまいました。

どうしよー、うーむ。と考えていたら、お店の人がそのことに気がついたのか、「あと、何を頼まれてましたっけ?(とか言ったかどうかわかんないけど多分そのようなこと)」と、聞きにきてくれて、私達からメニューを聞くと、「どっかでストップしときます?」と言って、気を使ってくれました。おお助かった。
・・・とりあえず、パスタは外しておきました。

 

 

 

出てきた食事

出てきた食事の一部です。
上の写真の料理が、親切な二人が教えてくれた、リボリータ。おいしかったです。

下二つの写真は前菜の盛り合わせに出てきた一部です。

イタリアはまた、一口が結構こってりしてるので、わりと少量でおなかいっぱいになります。沢山食べれるイタリア人はすごいなー。

 

 

 

トイレはどこ?

この店は初めのチーズとワインもそうですが、なんというかサービスがとてもいいです。そして笑える(笑)

私がエスコートされている間にもYのテーブル席でおもしろいことがあったとかなんとか。

 

 

 

会計その1


実際はもっとわからない字だった気がする。

 

 

 

会計その2

楽しいテーブルでした。皆さん感じのいい方で良かったです。
お店の人が陽気だからでしょうか、ここの店はお客もなんだか皆楽しげでいい感じでした。

さて、私達は20ユーロ・・・つまり、一人10ユーロというわけで、夕食にこの値段はものすごく安いです。お隣の日本人カップルは60ユーロですが、この二人はワインを飲みまくってたので、多分この値段も安いと思います。

で、サービスが良いにも関わらずこの店、値段の中にサービス料が含まれていませんでした(大体イタリアはどこでもサービス料が含まれている)。

 

 

 

 

フィレンツェの夜

もうこの時点で11時で、日本ならまだいいのですが、イタリアにこの時間フラフラしてるのはちょっと危険です(汗)

浮かれてたらこうなります;

 

 

 

ホテルでの出来事

その後私達は持参していたイタリア語会話本を取り出し、なんとか部屋番号をイタリア語で言って、鍵を渡してもらったのでした。

おそろしく疲れた一日でした;


 

 

 

 

 

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